2005年につぐ、2007年ホノルルマラソンを完走して思ったことが、気候が違うと走りやすさが全然違うと言うこと。何しろ2005年は晴天、2007年は集中豪雨。
晴天も集中豪雨もどちらも辛かったけど、どちらかというと2007年の方が走りやすかったです。
2007年は集中豪雨以外はほぼ曇ってたんですよ。当たり前だけど晴天より曇りの方が走りやすさが全然違う!!晴天の方が体力を奪われるので曇りがベストですね^^
でもまあなんと言っても「ホノルル」ですからね!雨や曇りより晴天の確立の方が高いです^^;;
気になったので、過去のホノルルマラソン当日の天気を一覧にしてみました!参考にしてみてください♪
天候 | 気温 | 湿度 | ||
2014 | AM5 | 小雨 | 21.1℃ | 75% |
AM10 | 小雨 | 23.3℃ | 79% | |
2013 | AM5 | 晴れ | 22c | 73% |
AM10 | 晴れ | 28c | 62% | |
2012 | AM5 | 曇り | 22.8℃ | 76% |
AM10 | 晴れ時々曇り | 26.7℃ | 62% | |
2011 | AM5 | 曇り | 23℃ | 79% |
AM11 | 曇り | 24℃ | 74% | |
2010 | AM5 | 晴れ | 21℃ | 90% |
AM11 | 晴れ | 25℃ | 69% | |
2009 | AM5 | 晴れ | 20℃ | 84% |
AM11 | 晴れ | 23℃ | 71% | |
2008 | AM5 | 雨 | 22℃ |
90% |
AM11 | 晴れ | 24℃ | 82% | |
2007 | AM5 | くもり時々雨 | 22℃ | 84% |
AM11 | くもり時々雨 | 25℃ | 71% | |
2006 | AM5 | 晴れ | 21℃ | 79% |
AM11 | 晴れときどき曇り | 23℃ | 77% | |
2005 | AM5 | 晴れときどき曇り | 21℃ | 84% |
AM11 | 快晴 | 26℃ | 64% | |
2004 | AM5 | 曇りときどき晴れ | 19℃ | 81% |
AM11 | 晴れ | 25℃ | 47% | |
2003 | AM5 | 晴れときどき曇り | 24℃ | 71% |
PM0 | 晴れ | 27℃ | 49% | |
2002 | AM5 | 晴れときどき曇り | 22℃ | 63% |
PM0 | 晴れときどき曇 | 24℃ | 44% |
参考まで♪
投稿:つかちゃん | 2008年01月22日
◆イッシーさん◆
あの日陰のない中を、ずっと歩くのも過酷だと思いますよ~。
女性の場合お肌にかなり影響してきますしね(笑)
いつかは4時間ぐらいで走れるようになって、極力直射日光を浴びる時間を少なくしたいです~(^^)
投稿:イッシー | 2008年01月22日
2003年から5年続けて参加してますが、小生のように最初から歩くと決めている者には、天候はあまり気になりません。しかし、温度と湿度を改めて眺めてみると、2004年のスタート時は20度を下回っており、寒く感じたことを思い出しました。また昨年は豪雨に見舞われましたが、22度と雨にしては気温が高かったので、シャツが濡れていても走り易かったようです。何れにしても、20度以上の中を走るわけですから、マラソンとしては過酷です。但し、温度差は最大でも6度しかないように、ある意味では快適なコースです。(小生のように、7,8時間かけて歩く人には条件が異なるでしょうが、辛くもあり、快楽でもあります)
投稿:つかちゃん | 2008年01月21日
◆しゅうさん◆
アドバイスありがとうございます~。
夏場って日焼けもあるし、熱中症もあるし、注意が必要だけど気候の違いって言うのはホント大きいと思います。
日本では冬で、ハワイは夏ですからね(^^;;
投稿:しゅう | 2008年01月20日
気温が高い場合、湿度も関係してきますが、たしかに低温よりも高温のほうがバテるのは早くなると思います。
走られる方、各々の地域があるので、一概な話はできませんが、ホノルルを目指される方は、夏場にある程度、気温が高いときに走るトレーニングをして、身体を過酷な環境に慣れさせることも有効だと思います。脱水や日射病など対策はしっかりとすることは言うまでもないですが、今日は暑そうだから、やめるとか、いつも涼しいときばかり狙って走っていると、やはり身体に暑さに対する耐性ができないので、ちょっと気温があがると、影響がモロに出てきてしまうと思います。
暑いときに走るのは、かなりしんどいことですが、この夏場をがんばって練習すると、秋口になり気温が下がりだすと、すごく身体が楽になって夏前より数段走りやすく感じるようになり、疲れにくくなったり、タイムがあがったりと成果を身体が感じられると思います。
陽が昇り、気温が上がる前にハイウェイを通過できるくらいのペースの方ならそれほどでもないかもしれませんが、5時間台の方ともなると日差しがきつくなることにハイウェイを走るのは下からの照り返しもあり、かなりハードになると聞きます。
今年の夏は暑さに耐えるトレーニングも、考えてみてはいかがでしょう。